いっちゃが!食べて痩せるブログ

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    筋トレ|自重トレ


    時間をかけず効率よく筋肉をつけたい。忙しいビジネスパーソンの願いをかなえるジム「SIXPAD STATION」体験
    時間をかけず効率よく筋肉をつけたい。忙しいビジネスパーソンの願いをかなえるジム「SIXPAD STATION」体験  ライフハッカー[日本版]
    (出典:ライフハッカー[日本版])



    (出典 kintore-zaurus.com)


    (管理人より一言)
    昨日は腹筋を100回やった!とか言う方もいますが、大事なのは質だと思います。陸上で短距離と長距離の選手の体付きは明らかに違いますよね。

    筋肉も遅筋、速筋があって、シックスパックのようないかにも腹筋のパワーがありそうな人は、ドラゴンフラッグを10回3セットくらいでやっているだろうと思います。

    回数が多ければ理想としている筋肉が付くというわけではないので、きちんと知識を身に付けてから臨んだ方が手っ取り早いのではと思います。

    1 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2017/08/01(火) 00:51:09.23 ID:fVBJFcIC0.net

    教えてもらえませんか?


    【【回数よりも質を重視】1つの部位に短期間で筋肉を付けるにはどうすればいい?】の続きを読む


    ジム不要の「囚人筋トレ」なら、ケガなく身体を鍛えられる! - Newsweekjapan
    話題を呼んだ理由のひとつは、「ジム通い不要」「ダンベル不要」「プロテイン不要」と、近代的トレーニングに必須だと思われてきた要素をことごとく否定している点だ。 理由のもうひとつは、著者に何のインストラクター資格も学位もなく、それどころか「元囚人」であるという希有な事実 ...
    (出典:Newsweekjapan)



    (出典 piyoppinet.com)


    (管理人)
    元々、監獄内での筋トレになるので、引きこもりの人にも通じるものがあるようですね。

    1 しじみ ★ :2018/05/10(木) 17:14:08.63

    ■監獄で「自重トレーニング」を積み重ねた男は、関節やグリップ(握力)を疎かにしなかった――。
    元囚人による筋トレ本『プリズナートレーニング』続編が教えてくれること

    (出典 www.newsweekjapan.jp)


    昨年の夏、日本で刊行されて大反響となった『プリズナートレーニング』
    (ポール・ウェイド著、山田雅久訳、CCCメディアハウス)という本がある。

    話題を呼んだ理由のひとつは、「ジム通い不要」「ダンベル不要」「プロテイン不要」と、
    近代的トレーニングに必須だと思われてきた要素をことごとく否定している点だ。

    理由のもうひとつは、著者に何のインストラクター資格も学位もなく、それどころか「元囚人」であるという希有な事実である。

    度重なる薬物犯罪の過ちによって刑務所の入退を繰り返した末、著者が延べ約20年にわたる監獄生活で身につけたのは、
    おのれの体ひとつで、外見と機能ともに究極の肉体を創り上げる「キャリステニクス」、すなわち「自重トレーニング」であった。

    ■なぜ「グリップ(握力)」と「関節」なのか

    「人生100年時代」といわれるようになった昨今、世間で定着しつつある健康ブームの一環で、
    特に筋力トレーニングを始める男性が増えてきた。

    腹筋が6つに割れて見える「シックスパック」や、
    鍛え上げられた大胸筋や広背筋によって形成された「逆三角形」の上半身に憧れ、ジム通いを始める人も多い。

    しかし、『プリズナートレーニング』の著者、ポール・ウェイドが述べる事実は一貫している。


     ■もし次のような話を聞きたいなら、この本を読むと時間の無駄になる。

    ・ウェイトを挙げろ
    ・10レップス3セットが基本
    ・ストレッチしろ
    ・1日6回食べろ
    ・プロテインを飲め

     わたしはこんなことは言わない――実際、わたしが口にすることのほとんどが、
    現代のフィットネスシーンがアピールする内容とは真逆になる(だから、効果があるのだが)。

    これは、著者の新著『プリズナートレーニング 超絶!!グリップ&関節編』(山田雅久訳、CCCメディアハウス)からの一節だ。

    著者は前作『プリズナートレーニング』で、
    胸・肩・背中・腹・太もも・上腕の筋肉を自重トレーニングのみでバランスよく鍛え上げる方法を伝授しているが、
    この続編でわれわれに指南してくれるのは「グリップ(握力)」と「関節」の鍛え方である。

    率直に言うと、地味な印象をぬぐえない。見栄えのいい肉体を手に入れたい筋トレファンの心に、どれだけ刺さるのだろうか。

    しかし著者によれば、グリップや関節にまで気を配りながら鍛え上げることで、見せかけだけではない、
    真に強靱な体を創り上げることができるのだ。そして、そのセルフコントロールは、むしろ器具を使わないからこそ有効だという。

    ■どこのジムに行っても、バーベルを挙げる時の助けにするため、リストストラップとフックを使う男たちを見かける。
    "もっと" 挙げられるようになるからだ、と彼らは言うが、それは違う。確かに腕はその重量を挙げている。
    しかし、手にはその重量を挙げる力がない。つまり、実際には挙げていない。
    肉体的な能力を解き放つのにストラップやフックがいつも必要だとしたら、それはおかしな話になる。
    ニセモノの習慣をつくるし、強さだって見せかけだ。(30~31ページ)

    ある道具やシステムの「強度」を考えるとき、基準とすべきなのは最も弱い部分である。
    著者によれば、「どんなシステムでも、たとえそれが単純なチェーンであっても、
    もっとも弱い連結部分がそのチェーン全体の強さを決める」のだ。

    著者は長い刑務所生活で何度もケガを負ったらしいが、トレーニングが原因の大きな負傷は一切ないという。
    おそらくは彼が、体の中で最も弱い部分となりやすいグリップや関節を、意識的に鍛えていた成果だろう。

    ニューズウィーク日本版
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/carrier/2018/05/post-10132.php


    【【引きこもり特効】囚人筋トレで安全に身体を鍛えられると話題に!】の続きを読む


    【イースト・ネットワークス 大濱慎也 社長】楽天SOY2017「新人賞」受賞/EC未経験から初年度売上2億円へ - 日本流通産業新聞
    特にトレーニング用品やエクササイズグッズの売れ行きがよく、効率的な腕立て伏せをサポートする「プッシュアップバー」や、腹筋を鍛える「腹筋ローラー」は、それぞれ6000個ほどを販売しています。 ーーーどのような取り組みが受賞につながったと思いますか。 お客さまの満足を追求したことが一番のポイントだと考えて ...
    (出典:日本流通産業新聞)



    (出典 stat2.smartlog.jp)


    腹筋ローラーとプッシュアップバーはとても優秀な器具ですよね。あとは継続してトレーニングを続けられるかってところがポイントだと思いますね。

    1 名も無き被検体774号+ :2018/02/11(日) 20:23:45.82 ID:5Wi4+3Eq0.net

    始めようと思ってんだけど、なんかアドバイスくれ
    とりあえず腹筋ローラーとプッシュアップバーは買った!
    ダンベルも後で買う


    【【筋トレ】腹筋ローラーとプッシュアップバーはそろえた!自重トレについて指導よろ!】の続きを読む

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